■携帯電話関係
Q. CDMA 1X とWINの違いって何?
A. 大きな違いは最大通信速度です。
CDMA 1Xは144Kbps、WINは2.4Mbps。高速大容量に対応しているWINの月額4200円使いたい放題サービスは、データ量の多いコンテンツを思う存分楽しむためのサービスと言える。EZムービーの容量で比較すると、CDMA 1Xが240KBなのに対しWINは1.5MBと多く、メールに添付できる容量もCDMA 1Xは100KBのところWINは150KBとなっている。
2.4MB(2400Kbps)というと、ADSL並の速度。因みにドコモや旧J-PhoneのPDC方式デジタル携帯電話は9600bps(FOMAでも384Kbps)だからその速度差は圧倒的。auではWIN回線を複数束ねたさらに高速通信サービスも研究している。
但しEZアプリがJAVAであるため、EZナビウォークなどBREWを利用するサービスには現段階で非対応なので、このサービスを使用するにはCDMA 1Xを選択せざるをえない。また、現段階で対応機種も少ないので選択肢も限られる。とはいえ、定額サービスはヘビーユーザーには大変有難い。今後、BREWを始め最新のアプリケーションにも対応した機種が大幅に拡大されることが予想され、爆発的なユーザの拡大が期待できる。
参考
WINの正式名称は、「CDMA2000 1x EV-DO」という。これは、データ通信に特化してネットワークを最適化したCDMA2000ベースの技術で、音声通話では必要ないくつかの機能を省くことなどでより高速化、さらに低コスト化を図る技術。これにより、最大の通信速度は従来のCDMA2000 1xと比べると、下りが144kbpsから2.4Mbpsに、上りが64kbpsから144kbpsまで拡張された(パケット通信方式、ベストエフォート)。海外では米国、韓国、ブラジルでサービスが開始されている。従来のCDMA2000 1xやcdmaOne方式との互換性も維持したため、CDMA 1X WINエリア外ではその他の方式を利用することによって全国エリアで利用できる仕組みだ。CDMA 1X WINのエリア内でも、音声通話はCDMA2000 1x/cdmaOne方式を利用する。
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